2026/7/31

Robocup 2026 Incheonに出場しました

RoboCup 2026 Incheon に出場しました!

RFC-Tsudanumaは、2026年6月30日から7月6日まで韓国・仁川のSongdo Convensiaで開催された「RoboCup 2026」のHumanoid Soccer Leagueに出場しました。私たちにとって、今回が初めてのRoboCup世界大会への挑戦となりました。

RoboCupは、「2050年までに、FIFAワールドカップの優勝チームに勝てる自律型ヒューマノイドロボットチームをつくる」という壮大な目標を掲げて1997年に始まった、国際的なロボット競技会です。毎年世界各国から大学・研究機関のチームが集まり、最先端の技術を競い合います。なかでもHumanoid Soccer Leagueは、人間と同じく二足歩行するロボットが、カメラで周囲を認識し、自ら判断してボールを追い、パスやシュートを行う、最も難易度の高いリーグの一つです。

私たちは大会本番に向けて会場へ前入りし、実際のフィールドや照明環境のもとで、制御・認識・戦略などの調整を重ねました。初めての世界大会ということもあり、慣れない環境で次々と課題が見つかりましたが、メンバー全員で試行錯誤を繰り返しながら、一試合一試合に全力で臨みました。

その結果、最終試合ではドイツの強豪HULKsに勝利し、見事13位という成績を収めることができました!HULKsはハンブルク工科大学で2013年に創設されたチームで、長年にわたりRoboCupに出場し、世界大会で4位に入った実績を複数回持つ強豪です。初出場ながら世界の強豪と同じフィールドで戦い、勝利という結果を残せたことは、チームにとって貴重な経験となりました。

今回の経験で得た成果と課題を糧に、さらに開発を進めていきます。今後ともRFC-Tsudanumaへの応援をよろしくお願いいたします!

News一覧へ